歩くと膝が痛い」

「階段の上り下りがつらい」

「立ち上がるときに膝が痛む」

「膝をずっと治療しているのに、なかなか良くならない」

そんな膝の痛みで悩んでいませんか?

実は私自身、膝の問題や膝の施術に関しては、特に強い思い入れがあります。

なぜなら、私がこの施術業界に入ることになった大きなきっかけの一つが、自分自身の膝の怪我だったからです。

私自身も「膝が痛いから膝を治療する」を繰り返していました

私は長年ラグビーをしてきた中で、膝を怪我しました。

当然、当時の私は、

「膝が痛いんだから、悪いのは膝だ」

と思っていました。

だから膝が痛くなれば膝をケアする。

膝周辺をマッサージしたり、痛みのあるところを治療したりする。

それでもなかなかスッキリしない。

少し良くなったと思っても、また痛みや違和感が出てくる。

そんな状態を繰り返しながら、何年も過ごしていました。

痛みだけでなく、「何となく膝がおかしい」という違和感が続くこともあり、本当につらい日々でした。

そして、その経験があったからこそ、

「身体のことをもっと知りたい」
「なぜ自分の膝は良くならないんだろう?」

と考えるようになり、現在の施術の世界に入るきっかけにもなりました。

膝を治療し続けて気づいた「本当の原因」

現在、私自身の膝の痛みは良くなっています。

しかし、身体について学び、施術を勉強し、自分自身の身体とも向き合っていく中で分かったことがあります。

それは、

私の場合、膝に痛みは出ていましたが、膝だけに原因があったわけではなかったということです。

ここが、膝の痛みを考えるうえで非常に大切だと私は考えています。

「痛いところ=原因」

とは限らないのです。

もちろん、膝そのものに問題があるケースもあります。

しかし身体は、膝だけが単独で動いているわけではありません。

足首、股関節、骨盤、背骨など、さまざまな部分が連動しながら立ったり、歩いたり、走ったりしています。

どこかの動きが悪くなれば、別の場所がその動きを補います。

その負担が積み重なった結果として、膝に痛みが出ている可能性もあるということです。

私はそれに気づくまでに、かなり遠回りをしました。

だからこそ今、膝の痛みで悩んでいるあなたには、私と同じような遠回りをしてほしくありません。

このブログが、

「もしかしたら、膝だけを見ていてはいけないのかもしれない」

と考えるきっかけになり、膝が良くなるためのヒントになればと思っています。

なぜ膝だけをケアしても繰り返すことがあるのか?

膝が痛いと、どうしても膝に目が向きます。

これは当然だと思います。

実際、昔の私もそうでした。

しかし膝は、股関節と足首の間に存在しています。

例えば足首の動きが悪くなれば、本来足首で行われるはずだった動きを膝が補うことがあります。

股関節をうまく使えていなければ、本来股関節で受けるはずだった負担が膝に集中することも考えられます。

さらに骨盤や身体全体のバランスが崩れることで、立ったときや歩いたときに左右どちらか一方へ負担が偏ることもあります。

つまり、

膝は「被害を受けている場所」であって、本当の原因が別のところに存在しているケースもある

ということです。

だからこそ、膝だけを一生懸命マッサージして一時的に楽になっても、膝に負担をかけている身体の使い方が変わっていなければ、再び痛みが出てくる可能性があります。

当院では「なぜ膝に負担がかかっているのか?」を考えます

丸鍼灸整骨院では、膝が痛いからといって膝だけを見るのではなく、身体全体を確認することを大切にしています。

例えば、

・足首の動き
・股関節の動き
・骨盤のバランス
・背骨の動き
・筋肉や筋膜の緊張
・左右の身体の使い方
・立ったときの姿勢
・歩き方

などです。

右膝が痛いからといって、必ず右膝だけに問題があるとは限りません。

身体の別の場所がうまく使えていないことで、結果として右膝に負担が集中している可能性もあります。

だからこそ、

「どこが痛いのか?」だけではなく、「なぜそこに痛みが出ているのか?」

という視点を持つことが重要です。

またここが重要ですがレントゲンで起こっている狭窄、関節の狭さが膝の痛みの問題とは思わないでください。

実際に当院に膝の痛みでご相談下さった多くの患者様が膝の痛みが良くなってもレントゲン上での関節の間隔、狭さはほとんど変わっていないのが事実です。

「年齢だから仕方ない」と諦める前に

膝の痛みで悩んでいる方から、

「もう年齢だから仕方ないですよね」

「軟骨が減っていると言われました」

「変形しているから痛いと言われました」

というお話を聞くことがあります。

もちろん、変形性膝関節症をはじめ、膝関節そのものに変化が起きている場合もあります。

年齢とともに身体が変化することも事実です。

だからといって、何もできないとは限りません。

筋力や関節の動き、体重、日常生活での身体の使い方など、膝への負担に関係する要素は一つではありません。

だからこそ、最初から

「年齢だから仕方ない」

と諦めてしまうのではなく、今の身体に何が起こっているのかを一度しっかり確認してみることが大切です。

痛みがあるからといって動かなさすぎるのも注意

膝が痛いと、

「できるだけ動かさないほうがいいのでは?」

と思う方もいらっしゃいます。

もちろん、怪我の直後や強い炎症が疑われる場合など、安静や医療機関での診察が必要になるケースもあります。

しかし慢性的な膝の痛みでは、状態に応じた運動や筋力の維持が大切になる場合もあります。

痛いから動かない。

動かないから筋力が落ちる。

筋力が落ちることで、さらに動くのがつらくなる。

このような悪循環になってしまうことも考えられます。

大切なのは、無理に運動することではなく、現在の身体の状態に合った動きやケアを選択することです。

私と同じような遠回りをしてほしくない

私自身、膝を痛めてから長い期間、

「膝が痛い=膝を治療する」

という考え方をしていました。

そして、なかなか良くならない膝の痛みや違和感に悩み続けました。

だからこそ、今膝の痛みで悩んでいる方に伝えたいことがあります。

膝を治療しているのになかなか変わらないのであれば、一度、膝以外にも目を向けてみてください。

足首はしっかり動いているのか。

股関節は使えているのか。

骨盤や背骨はどうなっているのか。

歩き方に左右差はないのか。

身体全体を見ることで、これまで気づかなかったヒントが見つかるかもしれません。

私は自分自身が膝の痛みで悩んだからこそ、膝の痛みで困っている方の力になりたいという思いがあります。

「何年も膝が痛い」

「色々な治療を受けたけれど繰り返している」

「このままずっと痛いのではないかと不安」

「旅行やスポーツをもう一度楽しみたい」

「これからも自分の足で歩き続けたい」

そんな方は、一度ご相談ください。

ただし、急激な腫れや強い熱感がある、ケガの直後から激しく痛む、体重をかけられない、発熱を伴うなどの場合には、まず医療機関を受診してください。

膝の痛みにはさまざまな原因があります。

だからこそ、痛い膝だけを見るのではなく、「なぜ膝が痛くなったのか?」を身体全体から考える。

私自身が遠回りした経験があるからこそ、この考え方を大切にしています。

この記事が、今膝の痛みで悩んでいるあなたにとって、身体を見直すきっかけになり、少しでも良くなるためのヒントになれば嬉しく思います。

また早く良くしたい方は当院にご相談下さい。

丸鍼灸整骨院

大阪府泉大津市東豊中町豊中町2−1−6

0725−41−0222


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