赤ちゃんの斜頭は様子見で大丈夫?実際によくある話と改善への道
「頭の形、少し左右で違う気がする…」
赤ちゃんを見ていて、こんな風に感じたことはありませんか?
・片方だけ平らに見える
・耳の位置が左右で違う気がする
・おでこの出方が違う
・写真を撮ると頭が斜めに見える
これは「斜頭(しゃとう)」と呼ばれる状態かもしれません。
斜頭とは、頭を上から見た時に左右非対称に歪んでいる状態です。
赤ちゃんの頭蓋骨はとても柔らかく、日常のクセや向き癖、抱っこの仕方、寝方などで形が変わりやすい特徴があります。
よく病院では、
「様子を見ましょう」
「成長したら自然に整います」
と言われることもあります。
もちろん軽度なら自然に変化するケースもあります。
ですが実際の現場では、様子見をしていて後悔される親御さんも少なくありません。
実際によくある話①
「もっと早く知っていれば…」
生後4ヶ月の男の子。
右ばかり向いて寝るクセがあり、気づいた時には右後頭部が平らになっていました。
病院で相談すると
「まだ様子見で大丈夫」
と言われ、そのまま数ヶ月。
でも6ヶ月頃になると、
・耳の位置のズレ
・顔の左右差
・おでこの突出
まで気になるように。
そこで来院されました。
親御さんの第一声は
「もっと早く動けばよかったです」
これは本当に多いです。
早い時期ほど頭は柔らかく、変化しやすい。
でも知らないことでタイミングを逃してしまうケースはとても多いです。
実際によくある話②
「ヘルメット治療を逃してしまった」
1歳半のお子様。
斜頭が気になっていたけれど、
「もうヘルメットの時期じゃない」
「もう無理かな」
と諦めていました。
でも実際には、頭の骨は完全に固まっているわけではありません。
成長と共に、頭・首・身体のバランスを整えていくことで変化が出るケースがあります。
この子も半年ほどで
・左右差の軽減
・顔の傾き改善
・寝姿勢の変化
が見られました。
親御さんも
「もう遅いと思っていた」
と驚かれていました。
なぜ斜頭になるのか?
斜頭の原因は一つではありません。
]向き癖
一番多いです。
いつも同じ方向を向いて寝ることで、一方向に圧がかかり続けます。
首の緊張
首が硬いと向きやすい方向が固定されます。
抱っこの偏り
抱き方のクセで片側ばかり圧がかかることがあります。
体全体のバランス
実は頭だけの問題ではなく、
・背骨
・骨盤
・筋膜
・内臓の緊張
なども関係することがあります。
頭だけ見ても根本が変わらないこともあるのです。
斜頭を放置するとどうなる?
必ず問題が出るとは限りません。
でも現場ではこういった相談があります。
・髪型が決まりにくい
・ヘルメットがズレる
・帽子が傾く
・眼鏡がズレる
・噛み合わせが気になる
・顔の左右差が気になる
特に大きくなってから
「昔から気になっていた」
と相談に来られる方もいます。
何歳まで変わる?
よく聞かれる質問です。
結論から言うと、
早いほど変化しやすいです。
特に0〜1歳はゴールデンタイム。
でも、
1歳を過ぎても
2歳でも
3歳でも
小学生でも
変化の可能性はあります。
実際に当院でも
0歳〜15歳まで対応しています。
「もう遅い」と決めつけないことが大切です。
丸鍼灸整骨院での考え方
当院では、頭だけを押したり矯正したりしません。
赤ちゃんにも安心なソフトな施術で
・頭蓋
・首
・背骨
・筋膜
・神経
・内臓
までトータルで整えていきます。
無理な力は使いません。
施術中に寝てしまう赤ちゃんも多いです。
それくらい優しい刺激です。
また、ご自宅でできる
・抱っこの仕方
・寝かせ方
・向き癖対策
・セルフケア
もお伝えしています。
日常が変わることで、変化のスピードも変わります。
迷っている方へ伝えたいこと
斜頭は、時間が経つほど選択肢が減ることがあります。
でも、遅いから無理ではありません。
大切なのは、
「今の状態を知ること」
です。
今どれくらいの歪みなのか。
何が原因なのか。
どうすればいいのか。
そこを知るだけでも、未来は変わります。
もし、
「これって斜頭かな?」

「様子見でいいのかな?」

「もう1歳過ぎてるけど大丈夫?」
そんな不安がある方は、一人で悩まずご相談ください。
頭の形は見た目だけではなく、成長の土台にも関わる大切な部分です。
お子様の未来のために、今できることを一緒に考えていきましょう。
丸鍼灸整骨院では
0歳〜15歳まで対応しています。
ヘルメット適齢期を過ぎた方もご相談ください。
遠方・海外の方にはオンラインサポートも行っています。
お気軽にLINEよりご相談ください。

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